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2025.04.01

【アルビ愛なら誰にも負けない…!】「新潟大学アルビレックスプロジェクト」のみなさんにインタビューしました!

くもりのちはれ。
みなさん、こんにちは!チーム「くもりのちはれ。」です!
寒い日が続きますね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今回、私たちはJ1アルビレックス新潟を応援するサークル「新潟大学アルビレックスプロジェクト」、通称「アルプロ」の皆さんを取材させていただきました!
新潟大学の学生を中心に組織され、試合観戦で応援を盛り上げたり、学内のコンビニにPRブースを設けたりと、アルビの活躍を力強く後押しする団体の一つです。
取材に協力していただいたサークル代表の佐藤惇矢さんと副代表の加藤潤さんは、なんとお二人とも県外出身!
お二人が熱中するアルビレックスの魅力とは?
またお話を伺っていく中で、世代の壁を超えたサポーター同士のつながりや、出会った仲間とともに青春を謳歌する大学生の姿が見えました。
新潟の雪をも溶かす、大学生たちの熱き思い―ぜひ最後までご覧ください!

取材を受けるアルプロ代表の佐藤惇矢さん(左)と加藤潤さん(右)、取材をする鮭プロメンバー(前)

 

―アルプロがいつ発足したか、教えてください。

佐藤さん:自分は全然知らなかったんですけど、昨日先輩に聞いたら2013年にできたそうです。なので、今12年目くらいですかね。

 

 

―今の人数ってどれくらいですか?

佐藤さん:人数は、グループline入っている人自体、89人いて。実際に観戦に来ているメンバーは30人、40人ぐらいですかね。

試合を観戦するのは多い時で40人くらいで、少なくとも20〜30人はホームに集まる感じです。

 

 

―年間パスポート持っていてみたいな感じですか?

加藤さん:そうですね。ほぼみんなシーパス(シーズンパス)持っていて。毎回来る人はほとんど全員持っています。

 

 

―アウェイの試合の際も全国に行かれますか?

加藤さん:去年はアルプロのメンバーが行かなかった試合は1つもないんじゃないかっていうぐらい、日本各地の試合を観に行ってると思います。遠いところだと、昨年の2月に佐賀に行きました。開幕戦です。

 

 

―お二人がアルビを好きになったきっかけを教えてください。

佐藤さん:自分は山形県出身で、小さい頃からサッカーが好きでずっとやっていました。大学で新潟に来るにあたって、インスタでいろいろ調べていたら、アルプロのアカウントが出てきて、じゃあ行ってみるかって、1試合行ってみたんです。で、その試合が、現在はベルギー1部リーグに在籍する伊藤涼太郎選手のハットトリックの福岡戦で。相手に2点取られたけど、伊藤選手1人で3点返して…という試合を見たんですよ。初めて行ってみたら、サポーターの熱もすごいし、 アルプロの雰囲気もよかったので、それから正式に入部して、ずっと行くようになりました。

 

―最初に見に行った試合が、逆転で劇的な…!

 

 

―山形にいた時は、山形のチームの応援に行っていましたか?

佐藤さん:試合自体、観には行っていました。それでも山形にいた時は、自分はサッカーをただ観戦するだけだったので、 今みたいに横断幕を掲げて応援するくらいの熱はなかったんじゃないかなと思います。

 

取材の様子

 

加藤さん:僕は京都出身で、一応京都のチームを応援してたんですけど …実は僕、2016年か2017年ぐらいのアルビ見てるんです。 その時レオ・シルバとかラファエル・シルバとか、ブラジル人の2人がめっちゃうまかった時代があって、その時に結構好きで応援していました。でも、17年に新潟が降格してJ2に。その間ずっと京都のチームを応援してたんですけど、僕が大学に合格した22年にアルビはJ1昇格が決まったので、せっかくだったらもう1回みてみたいし、新歓でアルプロのことを知ったので、それじゃあ4年間やってみようかなと。入ってみたら、意外と面白くてハマったっていう感じですかね。

 

 

―なんで、京都からに新潟に?

加藤さん:理由はいろいろあるんですけど、一つは自分の志望してた大学に受からなかったのがきっかけです。 あと1人暮らしをしたいっていう気持ちがあったので、それで選びましたね。

 

 

―1度だけアルビの試合を観に行ったことがあって、たぶん去年の京都戦なんですけど。新潟と京都が戦っている時ってどちらを応援しましたか?

加藤さん:僕は新潟も京都も引き分けに終わってほしいと思っていました。

でも結局、新潟が勝ったのかな?勝ったら勝ったで結構楽しかったです。

 

―ー応新潟側で。(笑)ありがとうございます。

 

 

―お二人のサポーター歴は何年ですか?

佐藤さん:新潟に来て2年で、サポーター歴も丸2年ぐらいです。

 

加藤さん:入学と同時なので、僕も2年です。

 

―新潟のクラブを応援することの魅力はありますか。

佐藤さん:新潟って、なんか熱い。

もう県全体が熱いっていうか、サッカー熱が山形よりも強いと感じています。

どこに行ってもサッカーの話、アルビの話題を出せば誰とでも会話できるので、自分は大学でこんなことをやってると説明しやすいですし。サポーターが熱いって言われるのも嬉しいですね。

 

加藤さん:新潟は良くも悪くもサッカーの存在感がとても強いですね。地域の人とか、それこそおじいちゃんおばあちゃんとも、サッカーの話ををすれば、「勝ってよかったね」みたいな感じで、一通り盛り上がれるというか。共通の話題になってることがすごいと思って。関西は野球の色が強いけど、興味がない人も多いから、それだけじゃ話が通じない。Jリーガーは新潟と同じように好きな人は好きだけど、県民全員が好きというわけでもないから。

だから、サッカーが共通の話題になったり、いろいろな世代の人と話すきっかけになったりするので、新潟で応援できて、色に染まるのは結構楽しいかなって思いますね。

 

 

―それこそ試合で出会った人とプライベートでも仲良くなるみたいなことはありますか?

加藤さん:印象的だったのは、学園祭で出店した時に、サポーターの年配の方が来てくれて。アルビのユニフォームを着た犬を連れてくる方なんです。

 

佐藤さん:しかも差し入れまで 頂いて…っていうのがあったんです。アルプロの活動自体が結構知られているということだし、他のサポーターとの関係も生まれてきている。サポーター同士が1つになれているんじゃないかなとは思います。

 

 

―犬のユニフォームって可愛い!手作りなんですか?

佐藤さん:手作りではなくて、ペット用のユニフォームが売ってます!

 

サポーター同士のつながりが、活動の糧となっているようです

 

―アルビの魅力を一言で教えてもらっていいですか?

佐藤さん:チームが特別に強いっていうわけではないから、なんだろう…一体感みたいなものが魅力かなと思いますね。他のチームを応援してたら、こんなに試合に行ってなかったと思うし、新潟だからこそ多分応援をずっと続けてられるっていうのはあるかなと思います。

 

加藤さん:僕は多分チーム愛だと思っています。県全体がアルビのことをすごい好きで、愛に溢れている。そこが他のチームにはない、ここだけの魅力だと思います。

 

―サポーターの熱がすごいイメージがありますね。

 

 

―アルビの応援歌は何曲ぐらいありますか?一度試合に行った際にみんなが歌っていて。結構あるんじゃないかなって思ったんですけど…

加藤さん:何曲あるんだろう。10曲はあると思います。20曲ぐらいかな…

 

佐藤さん:でも今はほぼ全部リセットですね。応援歌は選手ごとにあるのですが、今年は応援歌を持っていた選手たちがみんないなくなっちゃって。

 

 

―その選手用の専用の歌というか、応援歌は、また作るんですか?新しい選手が来て、活躍したらできてみたいな…

佐藤さん:そうですね。曲自体は簡単だから、1回試合に行けばだいたい覚えられます。

 

加藤さん:そうなんですよ。全体的に耳に残る曲が多いです。

 

―自然に染みつくみたいな感じですね。

 

 

―お二人が推している選手はいますか。

佐藤さん:自分はダニーロ・ゴメスっていう選手が好きで。

ブラジル人選手なんですけど、 めっちゃワクワクするんですよね。ドリブルとか始まったら、みんなが盛り上がっていく。とにかくスタジアム全体が盛り上がってきますよね。それを見て好きになりました。

 

加藤さん:僕はトーマス・デンっていう選手が好きだったんですけど、ちょうど今年移籍しちゃって。それで、次は誰を応援しようと思ったら、ジェイソン・カトー•ゲリアっていうオーストラリア人の選手がアルビに移籍が決まって。

その人、トーマス・デンの元同僚で、オーストラリア代表歴もあるのかな。だからめっちゃうまいらしくて、個人的に推そうかなと思って。あと、僕、名前が”加藤潤”なんですけど、”カトー・ゲリア”なんで。そういう意味でも親近感。プレスリリース見て、1発で「この人だ!」って決めて、すぐユニフォームを買いました。今年は彼一筋でいこうと思って。

 

 

―今後の活躍に期待ですね!

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