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2025.07.17

2025年6月開催「にいがたふるさと応援便」感謝のメッセージ

鮭プロジェクト事務局
“新潟っ子”たちを応援するべく、県内企業からの支援品を納めた「にいがたふるさと応援便」。今年も2025年第2回として6月に実施しました。子や孫を案じる多くの方から応募が集まり、全国各地の“新潟っ子”に、無事届けられました。
そして今回も、支援品を受け取った“新潟っ子”たちからも心あたたまる感謝のメッセージが届きました!

「にいがた鮭プロジェクト」はこれからも新潟の頑張る若者を応援していきます。
物価高騰などで食費が高くなっている中で主食やお菓子を頂けてとても嬉しかったですし、助かりました。本当にありがとうございます。

山形大学・3年

 

一人暮らしをしていると節約のためお菓子を買うことがほとんどないので、今回米菓を頂けて大変嬉しかったです。また、レトルト食品やパックごはんも忙しい時に重宝しますので、有り難かったです!

千葉大学・1年

 

この度はふるさとにいがた応援便を送っていただきありがとうございます。地元新潟を感じるとともに改めて埼玉の地でがんばろうという決意を固めることができました。応援していただいていることを胸に日々精進しようと思います。ありがとうございました。

文教大学・1年

 

新潟を離れてから、新潟の魅力に気づくことが増えてより新潟愛が強まった気がする。

関東学院大学大学院・1年

 

今は地元を離れて他県の大学に通っていますが、就職は地元に帰りたいと考えています。夢に少しでも近づけるよう頑張ります!

金沢工業大学・1年

 

応援便で届いたもの全て地元や幼少期を思い出すものだったので、すごく懐かしい気持ちになりました。また、主食とおかず、お菓子という内容も、一人暮らしにはありがたいなと感じました。

京都光華女子大学・4年

 

「にいがたふるさと応援便」を受け取らせていただきました、ありがとうございます。夏に新潟に帰ると、録画してある長岡花火の中継を見ながら枝豆をつまむのが気づけば我が家の風習になっていました。幼い頃現地で眺めた花火は映像の中のものへと代わり、屋台の焼きそばは枝豆とお酒へと、ひしひしと大人になってしまったことを感じ、少し寂しさを感じます。
新潟を離れて4年目になりますが、今でもいつでも新潟が好きで誇りに思います。新潟駅を例に挙げるように時代は常に変化し続けます。その中でも新潟のふるさとの味や風情は変わらずに守り続けてほしいと思います。

昭和医科大学・4年

 

新たな環境に身を置いて生活することは想像よりも大変ですが、今回の「にいがたふるさと応援便」から懐かしい故郷新潟県の温かい雰囲気を感じ、これからも頑張れる活力を貰いました。

横浜市立大学・1年

 

にいがたふるさと応援便を受け取って、地元の懐かしさを感じました。新潟から離れて学ぶ学生を応援してくれる活動を通して、改めて自分の居場所が地元にあることに感謝しています。

埼玉県立大学・1年

 

一人暮らしにあったらうれしいものばかりで助かった

金沢工業大学・1年

 

応援便を届けてくださりありがとうございます。家にあると嬉しい物が詰まっていました。また、普段口にしているものは意外と新潟のものが多いなと実感できました。

早稲田大学・3年

 

久しぶりに目にするお菓子だったり、一人暮らしをしている人にはありがたいパックご飯やレトルト食品など、とても嬉しかったです!

麻布大学・2年

 

ほんとに最高です!!これが無料でもらえるなんて!!新潟最高すぎます!!

金沢工業大学・1年

 

久しぶりに地元のお煎餅が食べられて嬉しかったです。一人暮らしだと買えるものなども限られてくるのでこのようなプロジェクトはとてもありがたいです。

高崎健康福祉大学・3年

 

箱を開けながら、小さい頃ふわっとが大好きでよく食べていたことを思い出しました。たくさんの新潟の味がぎゅっと詰まっていて、懐かしい気持ちでいっぱいです。新潟を感じることができてとても嬉しくなりました。素敵な企画をありがとうございます。

神田外語大学・1年

 

たくさんの食品をありがとうございました。好きな物しかない上、新潟のことを思い出せるものばかりでとても嬉しくなりました。また、新潟の食品産業を誇らしく、より大好きになりました。新潟日報が入っていたこともとても嬉しかったです。

金沢工業大学・1年

 

一人暮らしであまりお菓子などを買っていなかったため、おせんべいなどがいただけて嬉しかったです!一人暮らしをして新潟の自然がいっぱいのところなど、良さが身に染みて分かりました。県外に出たからこそ、新潟の魅力を再発見し、自分は新潟が好きだなと気づくことができました。鮭プロを通しての新潟の情報、楽しみにしています!

筑波大学・1年

 

にいがたふるさと応援便、ありがとうございました!
元々、上京前から新潟に強い愛着があり、大学卒業後はまた新潟に帰ってこようと思っていました。上京後の生活も充実していますが、新潟への愛はいまだ消えないどころか強くなっているように思います。大学卒業後は予定通り新潟に帰り、新潟に貢献したいと思います。

帝京大学・4年

 

今回の新潟鮭プロジェクトを利用してより新潟のことが好きになりました。新潟を離れて約1年過ぎぐらいたち、ただでさえ新潟に帰りたいな〜って思うことが何度もあり、東京の駅や今自分が住んでいる県の駅の中で新潟を宣伝している広告があると恋しくなります。このような想いを持っている学生は私だけではないと思います。 そのような学生にこうやって新潟の食べ物をプレゼントしてくれるこういったプロジェクトはとても活力になるし、頑張ろうっていう気持ちになります。 「アイシテルニイガタ」って想いを胸に今後の一人暮らし生活を頑張っていきたいと思います!

神田外語大学・2年

 

大学で新潟を離れ、関東の方で一人暮らしをしていますが、今回このような形で新潟の食を手に取ることができ嬉しく思います。
新潟にはたくさんの魅力があると思いますが、食の魅力を存分に詰め込んだ応援便は素晴らしいと感じました。
新潟を離れた学生にプロジェクトを通じて新潟の魅力を伝え、応援してくれる姿はとても素晴らしいと思います。
ありがとうございました。

駿河台大学・3年

 

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