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2025.12.23

新潟を語る菊地投手

2025チームいくらちゃん

©読売巨人軍

 

こんにちはー!にいがた鮭プロジェクトチーム いくらちゃん4班「花吹雪」の東美希です。
新潟県出身の野球選手と言えば、みなさんは誰を思い浮かべますか?
なんとこの度、有名人インタビューにて新潟県の佐渡出身の菊地大稀選手に取材をし、新潟の話題や野球選手についての話を聞けました!
ぜひご覧下さい!!

 

(菊池投手は2025年12月、読売ジャイアンツから北海道日本ハムファイターズに移籍。
取材はジャイアンツ在籍時の2025年11月にリモート形式で行いました)

 

 

©読売巨人軍

 

プロフィール

菊地 大稀 (きくち たいき) さん

1999年6月2日

新潟県佐渡市出身

 

 

1.野球選手について

 

―野球に興味を持ったきっかけを教えて下さい。

父が草野球をしていて、その試合を見に行ったり、練習について行ったりして、野球が好きになりました。

 

―投手になろうと思ったきっかけを教えて下さい。

少年野球の監督をしていた父から勧められて投げてみたところ、実際にできたのがきっかけです。また、他のポジションも経験しましたが、ピッチャーが一番楽しくて自分の能力を活かせると思いました。

 

―野球をしていて楽しかったことを教えて下さい。

野球はピッチャーが動かないと始まらないので、そういった意味でゲームを支配できる役割の面白さを感じています。また、自分の父が少年野球の監督をしていたのも今となってはかけがえのない思い出です。その中で徐々に野球の面白さを知りました。

 

―プロ野球時代に経験した辛かったことや挫折したことを教えて下さい。

一軍では思うようなピッチングができないときがあります。他の選手に話を聞くなどして結果が出始めることもあれば、打たれることもあります。また、毎日試合があるので気持ちの切り替えが難しいです。打たれた次の試合は、気持ちが入ります。選手1年目のときはなかなか結果が出ず、2年目に試合で投げさせていただきました。去年3年目と今年は思うような結果を出せていません。どうしたら結果を出せるのかをオフの期間で考えています。

 

―野球がうまくなるためにしていることを教えて下さい。

たくさん投げ込むことのほかにも、毎日試合をイメージしながら、身体の使い方をもっとこうしてみようと考えて練習することを大事にしています。

 

―今後挑戦していきたいことや目標はありますか。

一軍で活躍することが今の目標です。チームの日本一に携わり、中心選手になりたいと思って練習しているので、1日1日を大切にしていきたいです。

 

©読売巨人軍

 

 

2.学生時代について

 

―学生時代のことを教えてください。

高校では週末になると遠征があって、佐渡からフェリーに乗って頻繁に新潟に行っていました。

 

―自分が経験したことや強みを教えて下さい。

試合もフェリーに乗って行きます。土日の練習試合には朝イチの5時30分の船に乗って、日曜日の最終便で帰っていました。その経験からどんな環境にも対応できます。船上で試合前の運動をするなど、練習の環境が整わない場所でもやってきたからこそ、本番で自分の力を発揮できるようになりました。

 

 

3.新潟のこと

 

―新潟の好きなところを教えて下さい。

海産物と、僕はご飯が好きなので、お米が美味しいところです。また、景色が綺麗で風光明媚なところが好きです。

 

―新潟県でおすすめのスポットや思い出の場所を教えて下さい。

家族と小さい頃に寺泊に行きました。海産物を食べたり、港町の風景の中を歩いたり、とても楽しかったことを覚えています。私の故郷の佐渡島は最近、カフェやおしゃれなお店がいろいろとできてきました。景色がよくておすすめです。

 

 

 

―新潟のおすすめを教えてください。

食べ物のなかでお寿司が好きなのですが、魚が美味しいです。自然に囲まれていて、新潟に帰ると落ち着いた気持ちになれます。大学で都会に来てみると車が多くて、人もたくさんいて、自分が落ち着けないことを知りました。気持ちが落ち着く場所として、新潟の良さを実感しています。こういったところが新潟のおすすめポイントだと思います。

 

―新潟県の学生に向けてメッセージをお願いします。

スポーツ以外でも夢を持っている人、まだ持っていない人がいて、これからやりたいことが出てくる人もいると思います。それが見つからないこともありますが、自分のしてみたいこと、楽しいと感じることを磨き続けていけば、色々な方面に自分の才能が伸びていくと思います。諦めない心を大切にしてほしいです。夢が途絶えてしまっても、その過程が大切だと思うので1日1日を楽しく過ごしてください。

一いいですね。熱く語っていただき想いがよく伝わりました。

 

―最後に新潟の人へメッセージを。

僕は高校の18歳まで新潟で過ごしました。佐渡島出身ですが、住みやすいですし、人として成長できた場所です。もっと全国に発信していけるように、みなさんに知ってもらえるように頑張っていきますので、応援お願いします!

 

 

佐渡出身の菊地投手。故郷の新潟についても野球についても熱い思いをうかがうことができました。これからの活躍に期待ですね。

 

開志専門職大学 4年 東美希 (撮影:敬和学園大学 4年 森岡 春佳・長岡技術科学大学 4年 小林 熙弥)

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