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2026.01.09

高校生の想いが動き出す場所 ― マイプロジェクト新潟県Summit2025レポート

2025チームいくらちゃん
12月14日に開志専門職大学で開催されたマイプロジェクト新潟県Summit2025(通称:マイプロ)に参加してきました!!

◆ ~マイプロジェクト新潟県Summitとは?~

 

マイプロジェクト新潟県Summit2025は、新潟県内で日々プロジェクト活動や探究活動を進めている高校生らが集まり、自身の取り組みを発表するイベントです。
今回は18もの学校が集まり、プロジェクト数はなんと62個で様々なマイプロジェクトが集まっていました。
1つのプロジェクトにつき10分の発表と、その発表に対する10分の質問・対話が行われます。発表は12部屋で同時展開されながら、1日を掛けて行われました。
社会人や大学生は“ナビゲーター“となって、発表の一つ一つにフィードバックなどをします。様々な思いを持った学生たちは熱心に思いを伝えていました。
お昼休憩時には学生たちによる出店やミュージカルパフォーマンスまでありました。物品の販売や展示なども開かれていました。

 

 

◆ ~私がSummitで聞いてきた発表をいくつかご紹介~

 

聞いてきた中で印象に残ったところを私の感想と一緒に共有したいと思います。

 

一つ目は新潟南高等学校の藤塚さんのマイプロです。
【私から始まる新潟サカマチプロジェクト】
このプロジェクトはアルビレックスレディースの知名度を上げることで新潟を活性化させていくものです。
この目標に向かって藤塚さんはボランティアをしたり、動画作成してSNSでアップしたり試行錯誤しながら努力していると発表していました。

 

さまざまな工夫で効果を実感しながらも、より良くなるように新しい挑戦に挑んでいて、どこまでも探究する姿勢を私も見習いたいと感じました。

 

自身のマイプロを発表する藤塚さん

 

二つ目は津南中等教育学校のmedi-rtsの皆さんのマイプロです。

【スポーツは楽しむことのループ~心も体も健康に!!~】

medi-rtsの皆さんは小・中学校の頃にスポーツで怪我をして辛い思いをし、同じ思いを子供たちに味わってほしくないと活動を始めました。

怪我をしないためのストレッチ法を小学校に行き指導するなど怪我無く楽しいをサポートしています。

 

自分たちが怪我をしたことでケアの大切さ、子供たちに楽しんでスポーツを行ってほしいという思いが発表を通してとても伝わってきました。

 

自身のマイプロを発表するmedi-atsの皆さん

 

三つ目は中条高等学校の大滝さんらのマイプロです。

【~放課後居場所カフェ~】

プロジェクトに取り組んだ2人の生徒は、主に若者が楽しめる場所を自分たちの力で作ろうとカフェの運営を始めました。

お店のマニュアルからメニュー、原価計算についても全て自分たちで行い、集客のための情報発信も試行錯誤しながら形にしていきました。SNSでも宣伝をし、多いときは20人ほどのお客さんが来店するそうです。

 

自分たちが住む町の現状を変えようと思い、実際にカフェ運営という形で結果につなげた行動力に素直に驚かされました。

 

自身のマイプロを発表する大滝さんら

 

 

◆~このイベントで感じたこと~

 

高校生が主に自分の目標に対し様々な努力で頑張っているものに対し、社会人らがフィードバックをするという趣旨でしたが、座って話を聞いた私も頑張ろうと背中を押されたような気持ちになりました。

私自身このマイプロという活動を知ったのは大学生になってからで、高校生活を振り返ってみるとマイプロを発表していた高校生のように活動的ではなかったです。

やりたいとこがあってもなかなか踏み出せない、やり方がわからない、そんな悩みがありました。でもそんな悩みがすぐ相談、解決できる、この頼もしいマイプロという活動がとても素敵だと心から感じました。

この記事を読んでいる中・高・大学生の人たちには県内の学生を応援してくれるこのマイプロというものを知ってもらえたらうれしいです。そして、ぜひ参加して様々な刺激をもらえることができれば良いなと思っています。

 

ちなみにですが、お昼休憩時に私達いくらちゃんもサケ輪投げを出店してきました~!!

 

出店の様子

 

沢山の方にご参加いただきとても楽しい交流の場になりました!

鮭プロそしていくらちゃんの活動はインスタでも投稿しているのでぜひチェックしてみてくださいね!!

 

 

新潟国際情報大学1年 中村あかね

◆NIIGATAマイプロジェクト☆LABO

HP:NIIGATAマイプロジェクト☆LABO

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