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2022.08.10

みなとのマルシェ ピアBandai①|万代島鮮魚センター

フラッペ
皆さんこんにちは!8月ということで、夏休みに入りましたね!皆さんは夏休み、何かやりたいことは決まっていますか?今回8月号「たべる」では、ピーカンBBQや、これからの夏にぴったりなアクティビティも行っている「みなとのマルシェ ピアBandai」を訪ねました。

初回は新潟港のすぐ真裏に位置している、新鮮なお魚と地魚の品ぞろえが売りの「みなとのマルシェ ピアBandai」の魚市場、万代島鮮魚センターの魅力について店長の渋木和也さんにインタビューしました。

-万代島鮮魚センターの魅力や強みは何ですか?

 

渋木さん:なんと言っても、新潟港の水揚げ場の真裏にあることが大きな魅力ですね。そのため、配送などにかかるリードタイムやコストは無いのです。水揚げ場から競り場もすぐ近くにあるため、競り後は自分たちで持ち帰ることが出来るのも他にはない魅力と言えます。特に地魚などは、多くの種類をまんべんなく取り入れられています。

 

また、交通アクセス、立地条件が良いことも挙げられます。

高速道路やバイパスから車で20分ほど、新潟駅からも歩いて20分、バスなどでも買いに来ることが出来るアクセスの良さも大きな魅力の一つなのではないかと思います。

 

 

-お客さんは観光客の方が多いですか?

 

渋木さん:ここ3年で新潟県内のお客さんが増えました。新型ウイルスが流行する前は、観光客の人が7割ほどでした。最近はまた、観光客の数も増えてきました。ここ3年は新潟県内のお客さんに向けての商品を多く展開しました。新型ウイルスが流行した初年度はお客さんがかなり減少してしまいました。その時に、近くに住んでいるお客様、県内に住んでいるお客様向けの商品を売っていかなければいけない状況となったため、力を入れていました。今の割合としては、観光客と県内のお客さんで、半々ほどになってきました。

 

(さばいた刺身をトレーに並べている)

 

-上越や中越地方からもお客様は来られますか?

 

渋木さん:上越、中越地方にも鮮魚センターは沢山あります。柏崎や寺泊の鮮魚センターなど。しかし上越に住んでいる方のなかで、あえて、遠方から当店を選んでご来店して下さるお客様も多数いらっしゃいます。また、山形県、福島県、群馬県、埼玉県といった県外の方々も来てくれていますので、嬉しいと思います。

 

 

-今の時期に取れる食材は何ですか?

 

渋木さん:夏場はこれといって旬な生魚は少ないのですが、新潟港で初夏、夏で旬を迎えるのは、スズキ、アジです。あとはイカ、岩ガキもおいしいですよ。

岩ガキは期間限定の食材です。長くても8月末までの期間しか出ないので、天然の岩ガキは貴重ですよ。

 

 

-鮮魚センターで一番人気の食材は何ですか?

 

渋木さん:季節折々です。今の時期なら岩ガキや浜焼きが人気です。特に岩ガキは平日でも一日150個から200個売れます。お盆だったらなんと3日間で5000個以上売れます。他にも、秋になったら鍋の商材、真冬だったら寒ブリやアンコウ、鱈、鮭、蟹。春になったら、生の海藻やわかめ、メカブなどが人気です。

 

 

―渋木さんの好きなお魚はなんですか?

 

渋木さん:魚だったらアジです。白身の魚よりは青魚が好きです。マグロのトロや脂ののったぶりとかよりは、さっぱりとした甲殻類が一番好きです。特にイカは食べ方が沢山あって、刺身、てんぷら、焼き物、照り焼き、中華料理、サラダ料理などに使用できる万能食材なんですよ。イカは本当に何にでも合いますね。

 

(右:インタビューを受けてくださった渋木さん)

 

 

 

今回は万代島鮮魚センターの魅力について、店長の渋木和也さんにお話しを伺いました!

渋木さんのおすすめの食材も聞くことができ、取材班も食べてみたいと思いました!

次回は、野菜市場のピカリ産直市場お冨さんへ訪問しました。お楽しみに!

 

■万代島鮮魚センター

所在地:新潟市中央区万代島2-2

営業時間:9:00~19:00

冬季営業時間:(1・2月 9:00〜18:00)

定休日:年中無休

 

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