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2022.11.11

株式会社EIGHTS|(#友達の輪 Vol.8)【世界を見据えて、続ける挑戦】

おこめ
新潟の魅力をつなぎ、頑張っている人を紹介していく「友達の輪」シリーズ。第8回は、村上市でフリーランスデザイナーをしている菅原さんの紹介で、株式会社EIGHTS代表取締役大橋大河さんを取材。大橋さんの経歴を大学までの学生編と大学後の社会人編に分けてお話を伺いました。

▼前回の記事はこちらから

Hirona_design|(#友達の輪 Vol.7)【デザインから出会うつながり】

 

 

大橋大河さん/株式会社EIGHTSについて

 

大橋大河さんは新潟市出身。新潟明訓高等学校、専修大学を卒業後は第四銀行に勤めます。その後、シンガポールの外資企業でSNS広告系の仕事を4年間行い、2022年新潟市に株式会社EIGHTSを創業。現在はSNS広告代理業(Facebook、Instagram、TikTokが主軸)をメイン事業とした会社を経営されています。

 

 


  • 1.大橋さんの経歴について(学生編)
  • 2.大橋さんの経歴について(社会人編)
  • 3.今後の展望について

 


 

 

 

1.  大橋さんの経歴について(学生編)

 

―起業を考えるようになったのはいつ頃ですか?

 

大橋さん:父親と、母方と父方の祖父が経営者だったのでその影響からか漠然とですが大学生時代には起業したいと考えていました。そして4年前にシンガポールでFacebook広告の仕事に出会いこれならできると思ったのがきっかけですね。

 

(今回取材を受けてくださった、大橋大河さん)

 

 

―大橋さんが自身の進路を考える際、大事にしていること、優先事項みたいなものは何ですか?

 

大橋さん:学生時代は自分がその時にやりたいことを大事にしていました。例えば高校ならサッカーで進学しましたし、大学までは学生だった事もありすごく先の事は考えていませんでした。強いて選択の際に大事にしている事と言えば学生時代も今も純粋に自分の直感を信じています。社会人になってからの話だと絶対安定の道を行くより、少し上の事に挑戦してみるのが優先事項です。

 

 

―少し上の事に挑戦するのに不安はありましたか?

 

大橋さん:全くないと言えば嘘になるかもしれませんが、事前に準備や選択もするので失敗するかもというネガティブな事はあまり頭にないです。良い意味でポジティブだと思います。

 

 

―学生のうちにやっていた方がよかったことはありますか?

 

大橋さん:これは語学留学ですね。私は社会人になってからシンガポールへ行きましたが、もっと若いうちに語学留学をしておいた方が間違いなく楽だった為です。語学ができる事で海外でも働けたり、その結果給料も倍になるチャンスがある等選択肢が増えてる事はかなり有利だと思います。社会人になってからは忙しくて行こうと思ってもなかなか行けないですからね。

 

 

―学生編の最後に現在新潟県にいる学生に向けて伝えたいことをお願いします。

 

大橋さん:1回は新潟から出てみた方が良いです。これを言っちゃうのは新潟の為に良いかは分かりませんが自分の為なら迷わず行くべきだと思います(笑)

例えばスポーツでも勉強でもそうですが、新潟で凄いと言われている人が東京や海外で考えたらではそうでもない事ってあると思います。上には上がいますからね。逆にそこである程度やれれば新潟に帰ってきた時にとても大きな自信に繋がります。なのでより高いレベルで揉まれるという意味で一度外に出ることをお勧めします!

 

 

 

2.大橋さんの経歴について(社会人編)

 

―大橋さんは社会人になってからなぜシンガポールに行ったのでしょうか?

 

大橋さん:直感的なところがありますね。シンガポールに行く前、大学生時代含め2回シンガポールに遊びに行った事があったんです。シンガポールは都会かつゴミゴミせずとても綺麗で遊ぶところもありとにかく楽しかった印象です。それに当時はシンガポールに経済の面でも観光の面でも波が来ていて、私自身会社をやりたいと思っていたり、英語の勉強をしたかったりというのもありましたし、起業するきっかけを見つけに行くのにちょうどいい場所かなとも思ったので、当時勤めていた金融機関を辞めてシンガポールに行きましたね。純粋にここに住んでみたいなと思いました。

 

(シンガポールでの大橋大河さん)

 

 

―シンガポールで楽しかったこととかありますか?

 

大橋さん:一番は英語がしゃべれるようになって、いろんな国の友達ができたことです。シンガポールではシンガポール人以外の外国人の人口割合が約4割もあります。アジアを中心とした様々な国の友達が当たり前にできたというのが1番楽しかった事です。

 

 

―起業してよかったことはありますか?

 

大橋さん:起業して自分が経営者になった事で、他の会社の経営者の方と出会える機会もより増えた事でしょうか。違った業界の方に様々なお話を伺わせて頂き知識も増えるのでお話を聞いているだけでも面白いですよね。あとは何より自分がやりたかった会社経営ができているのが良かった事です。

 

 

―広告を扱うにおいて新たに気づいたことはありますか?

 

大橋さん:気づいた事というと、身近にたくさん広告があるという事ですね。自分たちが今まで気づいていないだけで実は広告だった、とか、それに影響を受けて何かを買っていたとか。これは実際広告を扱ってみないと気にしないかもしれませんね。

 

 

―では、私たちが広告を見るときに注目してほしいこととかありますか?

 

大橋さん:何の広告がどこに出ているかで社会のトレンドとか流れがわかります。広告が出ているということはそこにお金がかかっているという事なので、それ以上のお金が生まれているか生まれる気配がするという事になります。ぜひ注目してみてください。

 

 

 

3.今後の展望について

 

―これからの展望を教えてください。

 

大橋さん:会社的にはそろそろ一期目が終わるのですが、それぐらいのタイミングで海外の方にも法人を作って事業拡大していきたいですね。個人的には半分海外で過ごせるといいかなと思います。もちろん新潟の方でもお客さんを増やしていきたいですし全く別の事業にも挑戦してみたいですね。

 

 

―全く別の事業というと?

 

大橋さん:まだ明確には決まってないのですが、例えば実店舗だったりEC(電子商取引)だったり今と異なる新しい事業にも挑戦していきたいです。

 

株式会社EIGHTS 大橋大河さんの「たすいち」

「No challenge,No success」

新潟だけではなく世界を見据えて仕事をしている大橋さん。そこには、多くの人とのつながりと常に先へ挑戦し続ける姿勢がありました。あなたが今日見た広告も大橋さんの手によるものかもしれません。

 

 

「鮭プロ_友達の輪」シリーズの第8回は、株式会社EIGHTS代表取締役の大橋大河さんにお話を伺いました。第9回は新潟駅南けやき通りにある「炭火居酒屋 侘び寂び」の長谷川慧(ハセガワケイ)さんを紹介していただきました。次回もお楽しみに!

 

 

 

■株式会社EIGHTS

住所:〒950-0917新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3  2F

WEB:https://eightsmarketing.com/

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