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前回に引き続きチームいくらちゃん チームMASUの本間と吉原が特に人気のメニュー、刺身定食と海鮮丼定食をいただきました。
白身のお魚は日によって替わることがあるとのこと。
今回は・・・タイでした！
たべる
FOOD
Contents
■海鮮丼定食 (1,650円 12月からは1,800円になるそうです）
（海鮮丼・するめの天ぷら・梅ときゅうりの棒棒鶏（ばんばんじー）・ごぼうのお惣菜・黒ばら海苔のお味噌汁）
（ツヤツヤのお刺身がたくさん乗った海鮮丼）
白身やホタテ、サーモンなどが乗った海鮮丼にするめの天ぷらや、お味噌汁までついた贅沢な定食です。こちらの海鮮丼は、お刺身もご飯もどちらも新潟を代表するほどの美味しさ！ぜひ皆さんにもこちらの海鮮丼を食べていただきたいです！
■刺身定食（1,650円 12月からは1,800円になるそうです）
（ごはん・お刺身・するめの天ぷら・梅ときゅうりの棒棒鶏・ごぼうのお惣菜・黒ばら海苔のお味噌汁）
（刺身定食。新潟の食材を堪能できます!）
プリプリとしたホタテに甘エビ、肉厚のお魚…お魚屋さんの新鮮なお刺身は、まさに日本海の宝！そして、米どころのごはんはふっくらとして甘みがあります。新潟の食材は、そのものの味が美味しい。だからこそ、新潟で白米とお刺身を味わっていただきたいです。
いくらの食感は口の中に入れた瞬間弾けてしまうほど！チームいくらちゃんも新鮮ないくらに負けないくらいパワフルに活動していきたいです。
片桐寅吉さんは、港茶屋として喫茶メニューもご提供なさっています。
雪室で優しい味わいに熟成された素材のスイーツと文明開化の雰囲気でモダンな気分。
どんなに西洋へ憧れを抱く明治期のモダンガール・モダンボーイでも、ここの和スイーツは食べずにいられなかったかも！？
■抹茶ババロア(550円)
（雪室抹茶のババロアの上になめらかな舌触りの粒あんとホイップクリーム）
濃厚な抹茶とふっくらとした小豆で、西洋のスイーツがモダンな和菓子に！
■雪室白玉ぜんざい(550円)
（雪室白玉ぜんざいの上にはとろけるような粒あん）
雪室白玉は、艶（つや）がとてもきれいで食感もこれまでに食べたことのないぐらいモチモチです。ホイップクリームやフルーツとも合い、とてもとても美味しいぜんざいです！
皆さんもぜひ、ご賞味あれ！
■魚や片桐寅吉/港茶屋
住所：〒951-8068
新潟県新潟市中央区上大川前通１２番町２７４２
TEL：025ｰ201ｰ8082
WEB：http://minato.sakana-bandai.com/torakiti/
