ニュース
NEWS
NEWS

2026.06.18
燕市の「飛燕夏まつり」が6月20、21日に行われる。名物の燕1000人みこしでは、7年ぶりに巨大なステンレス製の担ぎ棒が登場する。ものづくりの街・燕ならではの担ぎ棒が見られる貴重な機会となる。みこしの実行委員会などのメンバーは、担ぎ棒の試し組みやみこし清掃を行い、本番のみこし渡御に備えた。
【写真】長さ12メートルになるステンレス担ぎ棒を組み、担いで重さを確かめる実行委のメンバーら=燕市大曲
ステンレス製の担ぎ棒は、長さ6メートルの棒2本をつなぎ合わせ、1本12メートルの長さとなる。4本を平行に並べた上で短い棒を組み付けて固定し、その上にオリジナルみこしを載せて担ぐ。担ぎ棒だけでも重量500キロを超えるとされ、担ぎ手も100人超の規模を想定する。
1000人みこしは街を盛り上げる目的で1990年に始まった。中止となった年もあり、ことしで35回目。ステンレス製の担ぎ棒は1000人みこしの10周年を記念して作られたが、登場したのは2回だけ。2019年に30周年を記念して使われたのが最後だった。ことしは市の合併20年を記念し、3度目のお披露目となる。
みこし渡御は20日午後3時半から午後6時まで。宮町・仲町商店街を練り歩く。