ニュース
NEWS
NEWS

2026.05.20
新潟市西区の新潟大学五十嵐キャンパスで、学術的な価値のある資料を公開する「キャンパスまるごとミュージアムNEXUS」が開かれている。キャンパス全体を博物館に見立て、各学部や施設が古書や動物の剝製などを展示。幅広い研究分野の資料を散策しながら楽しむことができる。
大学での研究を分かりやすく紹介し市民に大学を身近に感じてもらおうと、新潟大学の学術資料運営機構が初めて企画した。
教育学部では、美術教育を担当する教員による鋳金作品や絵画のほか、教材として使う石こう像を展示。図書館では、戦前の「住吉祭」の映像を公開している。
学術資料運営機構の田中咲子副機構長(新大旭町学術資料展示館館長)は「新大の研究の幅広さを感じてもらえると思う」と話している。
会期は5月29日まで。施設によって開館日、開館時間が異なる。