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2026.05.27
外資系不動産投資ファンドが妙高市の妙高高原地域で計画する開発で、中核施設となる高級リゾートホテルの建設に向けた工事が進んでいる。建設予定地である妙高杉ノ原スキー場第1駐車場では5月22日、アスファルトの撤去作業を実施。2千億円規模を投資する巨大プロジェクトは、具体的な建設工事の段階へ進み出した。
【写真】シックスセンシズ妙高が建設される妙高杉ノ原スキー場第1駐車場。アスファルトの撤去作業が行われている=22日、妙高市杉野沢
リゾート開発は、外資系不動産投資ファンド「ペイシャンス・キャピタル・グループ(PCG)」が計画。妙高市と長野県にまたがる地域で複数のホテルや商業施設を整備する。
PCGによると、妙高市杉野沢の第1駐車場には、英ホテル大手のIHGホテルズ&リゾーツが展開する高級リゾートブランド「シックスセンシズ」のホテル「シックスセンシズ妙高」を建設する。
7階建てで客室57室と分譲型のレジデンス21戸を設ける。2028年冬のオープンを目指している。