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2026.08.19

圧巻…感動… いくらちゃん5期生
長岡まつり大花火大会へ【鑑賞レポ】

2026チームいくらちゃん

新潟の夏の風物詩、長岡まつり大花火大会が8月2日、3日に開かれました。
チームいくらちゃんメンバーも信濃川河川敷を訪れ、夜空を彩る大輪を眺めました。

長岡まつりの花火には、長岡空襲で亡くなった人の慰霊、中越地震からの復興、平和への祈りなど人々の思いが込められています。

中越地震からの復興を祈って始まった長岡花火の名物「フェニックス」や直径650メートルの正三尺玉の3連発など、圧巻の演出に学生たちも心を震わせていました。

今回は、参加したメンバー4人の鑑賞レポートを紹介します。

河川敷で花火の打ち上がりを待つ 「チームいくらちゃん」メンバー

慰霊、復興… 祈りとともに空を見上げ

最後まで残る花火が特に印象的でした。ゆっくり落ちていき最後に消えていくのが儚くて綺麗だと思いました。また、長岡花火が、慰霊や復興の願いを込めていることを知り改めて、花火の素晴らしさを感じました。また、映画のように特定の場所で楽しむのではなく空に打ち上げることで、多くの人が共通の景色を見て同じ雰囲気で楽しめることが魅力だと感じました。さらに、大きな花火大会となった長岡花火を見に来るために多くの県外の人が新潟に来て魅力を知ってもらえるのも魅力だと感じました。
(新潟大学3年・石井千陽)

 

想像以上の迫力 歴史を伝える花火

県外出身のため、長岡花火を観覧したのは今回が初めてのことだったが、想像以上の迫力だった。大きな祭りというと、起源が収穫祭であることが多いと思っていたため、長岡花火の発祥が慰霊であることに驚きを覚えた。今となっては日本有数の花火大会だという印象を持つ人がほとんどだと思うので、花火大会の冒頭に説明を挟むことで来場者に歴史を伝える側面もあって、歴史的な大会としての良さを感じたし、有名なフェニックス(不死鳥)の由来もここからきているのかと考えることも多かった。

さて、私個人が気に入った花火は、花火の火の軌跡がススキのように垂れていく、錦冠や柳と言われるものだ。地元の花火大会では菊や牡丹、型物と呼ばれるものがほとんどで、初めて見たことも理由の一つだが、炎の軌跡が消えつつあるときに点々と夜空に残る様がさながら星のように見えて、ついじっと見惚れてしまう美しさがあった。目玉のフェニックスにもある花火なのでかなりおすすめだ。
(新潟大学2年・髙田あすみ)

 

背景に込められた思い 多くの人へ

フェニックスや正三尺玉などの有名な花火だけでなく一度消えてからもう一度開く花火やグラデーションで色が変わる花火が見られたのが嬉しかったです。今回は長岡花火をテーマにした映画もあるため、これを機により多くの人が長岡花火に興味を持ち、その美しさだけでなく慰霊と追悼という背景にある思いも含めて知ってもらえたらと思います。そして、長岡花火を通して県外の人にも新潟のさまざまな魅力を知ってもらいたいです。
(新潟国際情報大学2年・鈴木しほ)

 

「日本一」を実感、平和願う特別な日

長岡花火を初めて観覧したのですが、日本一と言われる理由を実感しました。復活したナイアガラは圧巻で会場全体が歓声に包まれた瞬間がとても印象に残っています。花火は色や形が次々と変化し、枝垂れ桜のように咲く様子や噴水のように広がる演出など一発一発に感動しました。特にフェニックスが本当に綺麗で夜空いっぱいに花火が広がったその迫力に思わず見入ってしまいました。また、歴史的に多くの人々や地域の方々の力で受け継がれ今年で打ち上げ成功100年を迎えた花火大会であることを知り、平和への願いが込められた特別な花火だと改めて感じました。
(新潟国際情報大学2年・中村あかね)

また来年、長岡花火で会いましょう!

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