2024.12.18

2024年11月開催「にいがたふるさと応援便」感謝のメッセージ

鮭プロジェクト事務局

“新潟っ子”たちを応援するべく、県内企業からの支援品を納めた「にいがたふるさと応援便」。今年も2024年第2回として11月に実施しました。子や孫を案じる多くの方から応募が集まり、全国各地の“新潟っ子”に、無事届けられました。
そして今回も、支援品を受け取った“新潟っ子”たちからも心あたたまる感謝のメッセージが届きました！

「にいがた鮭プロジェクト」はこれからも新潟の頑張る若者を応援していきます。

母から新潟ふるさと応援便に当選したと聞き、届くまで毎日楽しみにしていました。
進学のため地元を離れ一人暮らしを始めましたが、このような活動によって改めて食のありがたみを痛感します。一人で全てのことをこなしていくのはとても大変で最近は学校やアルバイトにも時間をとられ、なかなか自炊することができていませんでした。
今回ダンボールに入っていたコシヒカリ。久しぶりに新潟のお米を口にしたとき、小学生の頃に自分たちでお米を作ってふるさと村で募金活動をしたのを思い出しました。お米や水、多くの食べ物が当たり前においしい訳ではない。本当にそう思います。
長期休みにはまた新潟に帰ります。そのときには今まで以上に感謝しながら「いただきます」を言いたいです。

大阪芸術大学短期大学部・1年

パックご飯など簡単に食べられるものが多く入っていて、一人暮らしの自分には、とても助かりました。新潟県の就職情報も見ることができて、これからのためになる素敵なおくりものをありがとうございました。

明治大学・2年

北の国で暮らし始めてからもうすぐ1年。慣れない一人暮らしで困惑しながらも、少しずつ成長してきたと感じています。故郷新潟を思い出し、何度も寂しくなりました。その度に、私は親元を離れて大学に学びに来ているんだと自分に言い聞かせ、帰省する日を楽しみに日々精力を尽くしています。
また、今現在私の夢は動物検疫の検査員になることです。新潟は港も空港もあるので、是非、新潟に戻って働きたいと考えています。
新潟のおいしいものをたくさん頂けて嬉しいです。毎日の食事に楽しみが増えました。ありがとうございました。

帯広畜産大学・1年

嬉しかったです。
今、新潟にお住まいの方にはわからないかもしれませんが、遠く離れた地で暮らしていると、新潟という字を見ただけでも嬉しくなります。そして、懐かしく、見知った名前の企業の数々。ちょうど、将来どこに住もうか考えている時期でした。もう遅いかもしれないけれど、いただいたおいしい新潟を味わいながら企業のパンフレットを見てみようかなと思います。

芸術文化観光専門職大学・4年

新潟県が大好きな私からしたら、夢のような1箱です。初めて見るものから、昔から食べていたものまであって最高です。新潟がより一層大好きになりました。

読売理工医療福祉専門学校・2年

応援便が当たってびっくりしました。
にいがた鮭プロジェクトで知り合った方に、応募したら？と勧められてこの応援便の存在を知ったので、その方にも感謝です。お世話になっている方にも分けたいと思います。たくさんの品をありがとうございました。

駒沢女子大学・1年

小さい頃から食べていたものは懐かしい気持ちになり、今回初めて見るものは新しい発見となって、良かったです。たまに帰省するものの、一人暮らしをしている中で新潟を感じられるものをもらえるのはとても嬉しいし、ありがたいと思いました。ありがとうございます！

帯広畜産大学・2年

千葉に出てきてから2年がたち、春から新卒の社会人として保育園で働きます！
新潟での生活が恋しくなるときもありますが、実家から送ってもらうコシヒカリを食べて頑張りたいと思います。

千葉明徳短期大学・2年

上京してから新潟のものを食べる機会がほぼなかったのでとても嬉しいです！

国際基督教大学・1年

応援便届きました。離れた場所にいても、新潟を感じることが出来ます。嬉しいです！！