はたらく
WORK
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今回、学生に参加した理由を尋ねると「建築業を目指しているが、どのような仕事があるか知りたい」「自分で仕事を調べると専攻分野ばかりだが、他の分野にも触れたい」などと返ってきました。
「にいがたエンジニアナイト」ではエンジニアなど現場の社員と直接触れ合い、率直な話を聞く機会を設けようと開催されました。若手や金沢工業大を卒業した社員らと学生が一緒におにぎりやピザ、オードブルを囲み、気軽な雰囲気で交流。県外出身の学生は新潟の暮らしや文化にも興味を示し、冬期間の生活や日本酒といった話題で盛り上がる場面もありました。

冒頭では各社がプレゼンテーションを行い、業務内容や仕事の魅力などを紹介しました。「ゼロからイチを作り、お客様の業務を支えています」「人々の暮らしを支える仕事。不安を解決する、安心感のある存在になりたい」「開発力のあるエンジニアを目指しています」。現場で働く社員が、日ごろ感じているやりがいや目指す理想像をいきいきと語りました。

交流会では趣味や大学のこと、就活や就職後の不安など幅広い話題が出ました。企業の選び方に迷う学生も多く、人事担当者は「やってみたいと感じる仕事があれば、(インターンシップなどを活用して)積極的に見てほしい」とアドバイスしていました。
ざっくばらんな対話には「お仕事を辞めたくなったことはありますか?」と問いかけも。「残業もあるが休むときにはしっかり休めているので、実は辞めたくなったことはあまりない」という人もいれば、「仕事の辛さではなくて、朝起きたときに何となく行きたくないときはある」と苦笑いで明かす人もいました。
成長中であることを率直に語る若手社員もいました。「建設業は経験の積み重ねが必要な職業。まだ全てが足りずに学んでいる最中。先輩の動きを見て、すべてを吸収していきたい」と語ると、後輩を指導する立場になってきたという社員は「一人で抱え込まないように見守っている。悩むときなど上の人に相談してほしい」と話しました。

「大学時代は好きなことに打ち込んで」との声も上がっていました。就職後の研修制度や先輩社員から学ぶフォロー体制があることを紹介し、「人から学ぶコミュニケーション力が一番大切」と助言する社員もいました。