はたらく
WORK
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シアンスは1989年に創業し、ITサービスを提供しています。Webサイトの制作やWebシステム・アプリの開発などを手掛け、企業、行政、教育機関など幅広い顧客に対応しています。2026年4月には家電販売店運営事業を手掛けるノジマのチーム企業となり、担当者は「より安定した経営基盤となり、グループ連携で仕事の幅が広がります」と話しました。

「サイト制作を通じてお客様の困りごとを解決するのが私たちの仕事です」。Webサイトを作る部署の社員は説明しました。①ディレクターがお客様に聞き取りをして課題を分析、どう改善できるか考える。②デザイナーは色や文字のフォントなどサイトの見せ方を考える。③エンジニアはWebサイトが実際に動くようにするためにシステムを作る。この3職種がチームで作り、Webサイト公開後もサポートが続くそうです。

このほか業務システムやスマホアプリ、LINE連携などの開発を担う部署もあり、ITを活用したさまざまなアプローチで顧客の課題解決にあたります。また他社がソフトウェア開発する際の作業の一部を請け負うといった仕事もあるそうです。

(社員のアドバイスを受けながら体験)
体験で考えたのは「〇〇建設」の採用サイト。対象として想定したのは、グループ活動が好き・建設の知識はほとんどないが少し興味がある・先輩に相談しやすい会社がいいなどのキャラクターを持つ一人の大学3年生です。若手社員を増やすため、どのようなサイトなら仕事の面白さや雰囲気の良さなどを伝えられるか検討しました。
まずは色やフォント、写真。この学生に会社の魅力を届けるには、どのようなものを使ったらいいか、デザイナーの目線で考えました。
次はディレクター。どのようなコンテンツがあるといいか、そのコンテンツはどう並べるといいか―。サイト全体を通して中身を考えます。会社の概要や福利厚生、選考情報などのコンテンツ一つ一つを、どのように並べると会社の魅力が効果的に伝わるでしょうか。

(ディレクター職の社員が解説)
学生たちはグループで相談しながら「この学生はグループ活動が好きなので、サークル紹介があると響くかな」「知識がない学生も安心感を持てる研修制度の紹介を入れました」「社員インタビューで建築業の身近さを感じてほしい」などと工夫を凝らしていました。ディレクターは「同じ課題でも、皆さんそれぞれ大事にするポイントが違いました。サイトの最初に何が来るかでも、会社へのイメージは変わります」と指摘。打ち出したい印象に合わせて、さまざまな提案ができることを説明しました。
交流会では社員の就活時の振り返りや文系の学生でも仕事をできるかなどが話題に上がっていました。

社員は「シアンスは文系の人も多いです」「学生時代に遊びでも何でも一生懸命取り組んで、興味のあることをどんどんやってください」と呼び掛けていました。

ご協力いただいた社員の皆様