はたらく
WORK
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2026.10.26

イベントをはじめとした、印刷以外のアプローチで多様な事業を展開しています。仕事の流れは、まずお客様の要望をうかがいます。それを会社のチームに持ち帰り、企画を練って提案。イベントよりもセミナー形式が適している場合もあり、それぞれの要望に合ったスタイルを提案させていただいています。イベント当日までは準備や告知、ホームページの立ち上げなどを進め、当日は運営にあたります。それに関連するスケジュールや企画書の作成、問い合わせや申し込みの管理もしています。
来場してくださった方の声を直に聞いたり、反応を見たりできることですね。面白かったよ!という声をいただけると達成感が湧いてきます。来てくださる人も含めてのイベントですし、イベントの企画から運営まですべて関わるからこそ、地域の人がふらっと来てくださったり、「おいしかった」「楽しかった」と反応をくださったりすることがやりがいにつながります。
県内で開催したものだと、今年2月に開催した『最強新潟ラーメン祭presents「餃子の陣」 in 新潟ふるさと村』ですね。こちらは新潟拉麺協同組合さんと共に企画した、組合に加盟している5店舗のオリジナルギョーザを提供したイベントです。イベントを通して各店のラーメンやサイドメニューの消費喚起や需要拡大を狙っており、開催前にはチラシやポスター、テレビCMでのプロモーションも行いました。新潟の盛り上がりを作っていることを感じられました。
県外では『~新潟の夏を見つけよう~ THE NIIGATA 2周年祭』です。東京・銀座にある新潟県のアンテナショップ、THE NIIGATAで今年8月、9日間にわたってワークショップなどを通じて新潟の魅力を伝えたイベントです。主催の新潟県としては子育ての魅力を発信したいということもあり、新潟県出身の子育て中のタレントを招いたトークイベントを組み立てました。イベント期間には、実際に来場された首都圏の方が、『新潟の○○がすごく好きなんだよね』といったお話をたくさんしてくださいました。新潟には食の印象があるようで、日本人のおいしいもの好きも感じました。ずっと新潟県に住んできた私にとって、県外の方から見た新潟の魅力を知る貴重な体験でした。


企業説明に、『ワクワクすること・心躍ることで地域社会に貢献する』という文言があり、それに強く惹かれました。柏崎市出身で大学は新潟市に進学した私にとって、自分のやりたいことで新潟に何かできたら、というのが就職活動の軸でした。
DI Paletteは80年以上続いてきたことから、多くの企業とつながりがあります。ですからいろいろな挑戦ができて楽しそうだと感じたんです。グループには新潟の情報誌を作る会社もあり、地域の情報に強いのも特徴です。入社したら新潟の魅力を伝える仕事が多く、新たに気づいた新潟の面白さがたくさんありました。
イベントを通じていろいろな経験を積めて、いろいろな人と関わる職場なので、楽しいことが好きで好奇心が旺盛な人ですかね。あとは、新潟のことをもっと知りたいですとか、魅力を広めたいという人は勿論向いていると思います。
エンタメ関係のお仕事の中でも、特に地域に結び付いたイベントを開催する「株式会社DI Palette」。今回、イベントに参加する側しか経験したことのない私が、イベントを運営する側のお話を伺って、初めて知ることばかりですごく貴重な経験だったと感じております。
また、同社のHPには過去のイベントの事例や、切り絵や御朱印のデザインも掲載されているので、気になった方はそちらもぜひご覧ください。
新潟大学2年 髙田 あすみ (撮影:新潟大学3年 長沢 優香)
